青い池はなぜ青い?美瑛のおすすめ時間帯も大公開!

壮大な北海道のドライブにおすすめ、美瑛の青い池。とっても幻想的なその池は一見の価値ありです。
そもそも、なぜ青いのか、ご存知でしたか?
今回は美瑛の青い池がなぜ青いのか、調べてみました。
また、見るのにおすすめの時間も一緒にご紹介します。

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美瑛の青い池とは?

美瑛の青い池は、北海道川上郡美瑛町白金にあります。
別名『白金の青い池』『美瑛白金青い池』とも呼ばれています。
爆発的な人気を得たきっかけは、アップル社製のパソコンでした。そのパソコンで、美瑛の青い池が壁紙として採用されたのです。
青い池に白い白樺が映える、とても美しい池の写真によって、美瑛の青い池は一躍有名になりました。
そんな青い池、実は昔からある池ではありません。昭和時代にできたものなんです。
1988年に十勝岳が噴火。その噴火による災害を防ぐために、美瑛川本流にいくつか堰堤が作られました。
その堰堤の一つに、美瑛川の水が溜まってできた池なのです。
自然にできたものではなく、一種の人工池ともいうべきものなのですね。

美瑛の青い池はなぜ青い?

では、美瑛の青い池は、なぜ青いのでしょうか?
単に池に水が溜まっただけでは、綺麗な青にはなりませんよね。
池が青くなったその秘密は、にあるのです。
この池の上流には、美瑛が誇る白金温泉があります。
その白金温泉地区にある、白ひげの滝。この白ひげの滝からは、アルミニウムが含まれた水が流れています。
そのアルミニウムを含んだ水が、池に流れてくる事によって、青い池が生まれましたのです。
アルミニウムを含んだ水と、池に溜まった美瑛川の水とが混ざり合うと、コロイドという粒子が出来ます。
このコロイドが陽の光を乱反射させるため、青い色が目に届きやすくなり、青く見えるのです。
美瑛の青い池は、偶然が重なって生まれた、奇跡の池とも言えるのではないでしょうか。

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美瑛の青い池を見る、おすすめの時間帯

幻想的な美瑛の青い池、気になるのは何時が一番綺麗に見られるか、ということですよね。
綺麗に見られる時間帯としては、早朝の5時~6時頃。この時間帯が、青い池が美しく見られる、最適な時間帯だと言われています。
朝の静けさの中、立ち枯れた白樺の白さで際立った、青い池を見ることができます。
また、時期としておすすめなのは、5月~6月。北海道にとっては、まだ肌寒さの残る初夏の頃です。
春はまだ泥が濁っていることが多いのですが、この頃になると水の中が落ち着いてきます。なので、綺麗な青い池となっている事が多いのです。
そこから秋になる10月までは、たっぷり青い池を楽しむことができます。
そして、11月から2月にかけては池が凍りつくため、また変わった池の様子を見る事ができますよ。
ライトアップもされているので、また違う幻想的な雰囲気を味わうこともできるのです。また、凍り方によって池の表情も変わります。その年だけの池を見に行くのも、趣があって良いですね。

美瑛の青い池が、最も美しく見えるおすすめの日

5~6月の早朝に行けたして、その中でも一番美しい青い池を見ることができる日があります。それは、風が無く、晴れた日
風などの池の水面に波が立つ要因があると、池が濁って見えてしまうためです。そうなってしまうと、残念ながら青い池本来の美しさが楽しめなくなってしまいます。
自分の力で天候を左右するのは難しいことなので、天気予報などを確認してから、ベストな状態の青い池を目指してみては如何でしょうか。

まとめ

美瑛はラベンダー畑パノラマロードパッチワークの路など、屋外での観光名所がたくさんあります。最も美瑛の風景が美しくなる季節は、5~10月くらいでしょうか。初夏から秋にかけてが、美瑛のドライブが一番楽しい季節となります。
おすすめの時間帯と季節で青い池が見られるよう、美瑛観光のプランニングの参考にして下さいね。

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