暖房で目が乾く!冬の乾燥が原因?その予防法は?

皆さんは、寒い冬の季節にはどんな暖房器具を使っていますか?

とにかく暖まりたいから暖房を使用したいけれども、暖房を使うとどうしても目が乾くので困っている、という方も多いのではないかと思います。

このように目が乾いてしまう原因は、冬場の空気の乾燥が原因であると一般的に考えられていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

暖房を使っても目が乾かないようにするための予防法も、あわせて調べてみました。

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暖房で目が乾く原因は、冬の乾燥?

まず、暖房によって目が乾くという現象が起こるまでのメカニズムを確認しましょう。

冬場の空気は非常に乾燥しています。たとえば暖房を使っていない家の中が、気温が5℃で湿度が50%という環境だとします。

ここで暖房を使って気温を23℃に上昇させると、湿度は20%以下にまで下がるそうです。

もともと冬の空気に含まれている水分は非常に少ないため、暖房を使って気温を上げると一気に乾燥してしまうということですね。

この乾いた空気の中では、目の表面からも水分が奪われていきます。

涙の中には水分を保持するための油分も含まれてはいますが、湿度の低い空気中では水分が出て行くのを止めることができません。

このように暖房を使って空気を暖めることと、冬の空気が乾燥していることが原因で、目が乾くという現象が起こるのです。

目が乾かないための予防法は?

ここまでで、目が乾いてしまう原因が何であるかが分かりました。

目の乾燥を予防するために、暖房を使う際にはいくつか注意すべきポイントがあります。

①加湿器を併用する

冬の空気には、根本的に湿度が足りていません。

暖房を使うときに加湿器も一緒に使用すれば、ある程度問題は解決できますね。

注意点としては、湿度を上げすぎないことと、加湿器は常に清潔に保つことです。

湿度は50%程度が適正と言われています。高すぎる湿度は結露やカビの原因になりますので注意しましょう。

②温風が直接顔に当たらないようにする

目の乾燥は、目から涙などの水分が失われることで起こります。

ファンヒーターやエアコンを利用するときに、温風が直接顔に当たってしまうと、その風が水分を目から奪っていってしまいます

目の乾きを防ぐために、暖房と自分との位置を調整するようにしてください。

③温風の出ない暖房器具を使用する

ファンヒーターやエアコンなどは、温風を出すことによって部屋を暖める仕組みであるため、どうしても目の乾きを引き起こしやすい性質があります。

その点、床暖房やホットカーペットなどは温風を出さないため、目を乾燥させにくい暖房器具です。

目の乾きが気になる方は、これらの暖房に切り替えることを考えても良いかもしれませんね。

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目が乾いてしまったら?

このように色々と気を使って暖房を使っていても、やはり目が乾いてしまうのは避けられないかもしれません。

そういう場合はドライアイ対策用の目薬を使用することで、症状の改善が期待できます。

目の乾燥を放置していると、目に傷がつきやすくなったりドライアイの原因になったりもします

一度ドライアイになってしまうと涙の異常によって、目が常に乾いてしまったり反対に涙が止まらなくなったりするなど、非常に辛い思いをすることになります。

「自分は大丈夫」という方でも、ドライアイ予防のためにもぜひ、湿度のコントロールや暖房の使い方には気をつけてほしいと思います。

おわりに

いかがでしたか。

寒い冬の季節を暖房なしで乗り切ることは難しいですが、ちょっとした工夫をすることで目のケアは簡単にできます。

目が乾いてしまうのをどうにかしたい、という方はぜひ参考にしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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