速読のトレーニング法!やり方や効果を解説!

本を読むとき、お仕事で書類に目を通すとき、
もっとはやく読めれば余った時間に別のことができるのに…

そう感じることはありませんか?

読むスピードというのは人それぞれ。個人差がとても大きいものです。
1分間で楽に500文字以上を読める人もいれば、頑張って読んでも1分間に200文字が精いっぱいという人もいます。
でも、どうせ同じ量を読むのなら、速い方がいいに決まってます。

文章を速く読むための技術を「速読」といい、
そのトレーニングをすることで、読むスピードは上げられるのです。

そこで「速読」のやり方やコツ、トレーニング方法、速読の効果を簡単にご紹介いたします。

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速読をする前に

まずは自分の読書にかかる時間を確認しておきましょう。

現在の自分の力を知らなくては、トレーニングを行っても成果を感じにくくなってしまいます。
10分前後で読めそうな分量の文章を準備し、読むのにかかった時間を計ってください。

その際、1分間にどのくらいの文字を読めるのか計算してみるのもいいでしょう。
インターネット上にある文章を、一旦ワードなどにコピーして文字数をカウントすると便利です。

速読のやり方

「速読」とは、いろんなやり方や考え方がありますが、大きく分けて2つに分けられます。
「読む場所を選ぶもの」「全文を読むもの」です。

トレーニング方法や習得にかかる時間も違いますし、理解度も変わってきますので
読む本の種類や目的によって使い分けるのがオススメです。

それでは、その2つに分けてやり方を解説します!

「読む場所を選ぶもの」

新聞やビジネス本を読むのに向いている方法です。斜め読み飛ばし読みと呼ばれることもあります。
本文の前に目次や見出しを見て、あらかじめ読みたい部分の目安をつけておき、読みたいところだけ読んでいきます。
既に知っていることを書かれた部分や、あまり興味がない文章はどんどん飛ばしていきます。

「全文を読むもの」

小説や試験勉強の参考書を読むのに向いている方法です。
文章を一文字、一行、といった単品ではなく、1ページを絵のようにとらえていきます

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速読のトレーニング方法・コツ

トレーニング方法についても、2種類に分けてご紹介いたします。

「読む場所を選ぶもの」

意識的に速度を上げ、本を読んでいくことそのものがトレーニングになります。
大事なことは、膨大な情報から本当に必要なものを選択するスキルです。本を読みながら情報の取捨選択を瞬時にしていきます。
マラソンのように、立ち止まらず最後まで走り続けるイメージで、迷ったら読み飛ばしましょう。
慣れるコツは、眼球をすばやく動かすことです
最初は普通に読むよりずっと集中力が必要ですし、疲れますが、慣れていくにつれ自然と読めるようになっていきます。

「全文を読むもの」

1ページを絵のように認識するため、まず読視野を広げることから始めます。
普通に読むと、一目で認識できる文字数は3~4文字ですが、7~8文字、15~16文字と少しずつ増やしていくのです。
文字数を増やすと、それだけ認識するのに時間がかかってきます。
次に行うのは、その認識時間を減らすトレーニングです。
認識できる文字が3~4文字から7~8文字に増えたら、認識する時間も3~4文字の時と同じくらいの時間でできるように意識しましょう。
これも意識をしながら実際に本を読んでいくことで習得していきます。
一目で認識できる文字数を増やし、認識するまでの時間を減らしていくと、最終的に1ページを絵のようにとらえることができてきます。
しかしながら、1日2日でマスターできる方法ではありません。
毎日行うことで徐々に習得できる方法です。

速読に慣れてきたら

ぜひ、自分の読書にかかる時間を再確認してみてください。
トレーニングをはじめた頃より速くなっているはずです。
成果を感じることで、より読書のスピードが上がり、楽しむことができると思います。

速読の効果

実は「速読」には、速く読めるようになるというだけでなく、
集中力を高めたり理解力を深めたりという効果もあります。
ぜひマスターして、効率良く時間を使えるようになりたいものです。

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