健康診断前日の食事や運動、タバコはダメ?準備方法を解説!

健康診断を受ける場合は、事前に注意事項などが記載された手紙が届けられるかと思います。そこには守らなくてはいけない禁止事項や、注意事項が書いてあるので必ず読んで下さい。

それでも分かりにくかったり、心配な方のために健康診断の前日行ってはダメな行為や準備方法についてご紹介したいと思います。

食事や運動、タバコはそれぞれどのような影響が出るのか説明いたしますので、これから健康診断を控えている方は参考にしてみて下さい。

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意外と知られていない健康診断の前日のタバコはダメ!

健康診断の前日、及び当日に禁止されているものの中にタバコの喫煙も含まれています。毎日の喫煙が習慣になっている方にとって、なかなか辛いですよね。

喫煙することにより、タバコに含まれるニコチンが血管を収縮させる働きがあり、血圧測定の数値が変化してしまうのです。また、胃の検査の際にもタバコの煙があることにより、正しく投影されないこともあります。

健康診断を行う理由の一つとして、病気を早い段階で見つける、ということが、タバコによって見つけられない可能性も出てくるので、検査をする病院側から、控えるようにと言われるのです。

お酒は一日中飲んでいる人は稀ですが、タバコは数時間おきに喫煙する方がほとんどです。血圧の数値は変化したとしても、それはいつもタバコを吸う方にとっては通常の数値となるのではないでしょうか。

禁煙せずに健康診断に臨むのも、タバコによって引き起こされる健康被害を知る良いチャンス、として捉えることもできますが、胸のレントゲンを撮影するのであれば、せめて当日から健康診断終了までは控えるべきでしょう。

その他に健康診断の前日に禁止されているもの

飲酒

健康診断の前日に禁止されているものの一つに飲酒も含まれています。お酒を飲むことにより、尿検査の数値や血液検査に影響が出てしまい、本来の検査結果が出ないため禁止とされています。

血液検査の内容としては、中性脂肪や尿酸、血糖などで数値の変化があるようです。前々日であっても、暴飲するような飲み方であれば、確実に結果に異常が出てしまうので気をつけて下さい。

食事

食事は健康診断の約12時間前から食べてはいけません。例えば、午前10時に健康診断が行われるのであれば、前日の10時頃までには食事を済ませておき、朝食も食べてはいけません。

固形物でなくても、コーヒーなどのカフェインを含む飲み物や、清涼飲料水といった砂糖を多く含む飲み物も禁止です。

空腹時に検査をする血糖値の検査や、胃カメラなどは、食事をしてしまうと検査自体が行えなかったり、正しい数値が分からないので、必ず食事はしないで健康診断に行きましょう。

ビタミン剤

ビタミン剤に関しては、個人で購入して服用している方もいれば、病院で処方されているものを服用している、という人もいます。このビタミン剤は尿検査の数値を変えてしまう可能性があるため、禁止事項に含まれています。

前者である個人で購入し服用している場合は、一回に飲む量が多い場合は2日前から、少量であれば前日から服用を止めるようにしましょう。ただし、病院で処方されているビタミン剤は、個人で判断せずに医師に飲み続けて良いのか確認しましょう。

もちろん、病気のために服用している薬も同じです。病気を治すために飲んでいるものなので、個人の判断で止めるのは危険ですので、必ず確認するようにして下さい。

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食事の内容や運動にも注意が必要

12時間前だからといっても何を食べても良いという訳ではなく、その内容によってはやはり検査の数値に影響が出てしまいます。

脂っこい食事を多量に摂取すると、中性脂肪の数値が上がりやすくなりますし、甘いものを多量に食べると血糖値やコレステロールの値も上がってしまう可能性が非常に高いです。

また、激しい運動による筋肉の疲労も健康診断の数値が変わってしまうので気をつけなくてはいけません。筋肉が疲労している状態ですと、肝機能の数値が高くなったり、尿タンパクが陽性になることもあります

その他にも、熱いお風呂に長い時間浸かると、脱水症状を起こして、検査結果に影響が出ることもあるのです注意してください。健康診断の前日のお風呂は適度な温度で、あまり長く入らない方が良いでしょう。

理想的な健康診断の前日の準備方法

禁止事項さえ守れば、基本的にいつも通りに過ごしていれば問題ありませんし、今のからだの現状を知るためにも特別なことをする必要はないでしょう。

ただし、睡眠はしっかりとり、体を休めることは非常に大切です。睡眠不足の状態は、やはり血液検査で異常が出てしまう原因となります。本来は正常であるのに、再検査になってしまい再び検査をしなくてはいけなくなります。

面倒な思いをしないためにも、あまり疲れることはせず、ゆっくり前日は過ごすと良いでしょう

まとめ

健康診断を面倒だと感じている人の多くは、なるべく再検査にならないようにと、色々気にして食べ物などを控えたりしているようです。確かに、正しい数値を知るためには良いと思いますが、一過性でなく慢性的に数値が高いものなら、小細工をしても結果に変化はありません。

健康診断の本来の目的は病気の早期発見ですので、早い段階で見つけることができれば、簡単な治療で完治することができたり、治療費を抑えることもできます

自分の健康のためにも健康診断の前だけでなく普段から食事などに気をつけ、病気の早期発見のためにも再検査は必ず行いましょう

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