切手の金額が多いのは大丈夫?超過分を返金してもらう方法!

2017年6月1日(木)から郵便はがきや一部の郵便物などの料金が変更されましたね!

一番身近なものとしては、通常はがきの料金が「52円」から「62円」になりました。

切手は、必要な料金を満たしていない場合、つまり少ない場合は、送り返されてしまいます。

だけど、必要な金額より多い切手を貼った場合は、何も指摘をされずに通常通り届けられます。

実はこの超過分、返金してもらえるって知ってましたか?

では、その払い戻し方法についてご紹介いたしましょう。

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必要な金額より多い切手を貼った場合

実は、普通郵便やゆうメールで、切手不足と同じくらい多いのが料金超過。

重量が料金の変わるギリギリの境界線付近の場合、送り返されるのをおそれて、多めの料金の切手を貼るという場合が一番多いそうです。

そのほかにも、単純に勘違いなどもあるのですが、上述したように、超過分は返金してもらうことができます。

しかし、いくつかの条件があります。

切手の超過分を返金してもらうための条件

まず、その郵便物が1年以内に届けられたものであるということが第一の条件です。

これを超えてしまうと返金してもらえません。

第二の条件は、その郵便の差出人が郵便窓口で返金申請を行うこと

郵便の受取人が申請を行っても、返金してもらうことはできません。

最後の条件は、「損害賠償兼料金等返還請求書」の提出です。

返金申請を行うと、この「損害賠償兼料金等返還請求書」というものに記入と捺印を求められます。

よって、返金申請の際は印鑑が必要だと覚えておいてください。

以上の条件が整えば、現金か切手で返金を対応してもらえます。

払い戻し金額が1000円以上だと

ただし、払い戻し金額が1000円以上になると、現金での返金はしてもらえず、切手のみでの返金となります。

これは数年前から適用されたのですが、オークションなどで定価より安く買った切手を大量に貼って郵便に出し、郵便窓口で超過分を返金してもらうことで差額で儲ける、といった手口が増えたためです。

例えていうと、1万円分の切手を6000円で購入し、そのまま全て貼って200円分の郵便料金で届くところに出します。

これの超過分を返金申請すると、9800円が返ってきます。

つまり、差額2800円が儲けとなってしまうのです。

この現金による返還請求が2011年の10月には26件もあり(総務省による発表)、その平均額は約11万7000円。

何より、この対応をした職員の平均対応時間が88分にもなったそうです。

これには参ってしまった日本郵便が、2012年2月29日に制度を変更します。

超過分の返金は1000円までなら現金で対応しますが、それ以上は切手でしか返しませんよ! となりました。

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切手そのものは払い戻し対応をしてもらえない

少し補足しておくと、切手は、いらなくなったからといって返金してもらおうとしても、現金ではしてもらえません。

そのため、現金での返金を希望するなら、超過分の返金でしか対応してもらえないのです。

でも、面倒ですよね…切手を必要以上に買いすぎた! となった場合は、どうすれば正解なのでしょうか。

一番いいのは、次に必要なときのためにとっておく、ということです。

でも、金額が大きい場合は、現金化してしまいたいと思うこともあるでしょう。

その際は、少々損をすることを覚悟して、金券ショップに持ち込むのがいいと思います。

ただし、バラの切手を大量に持ち込むと店員さんに嫌がられ、「台紙に貼って持ってきてください」と言われる可能性がありますので、指示に従う必要があります。

まとめ

切手を多く貼りすぎて郵便を出した場合、届いた後でも返金をしてもらえます。

ただし、受取人ではなく、差出人が返金申請をし、書類に必要な記入と捺印をし、提出する必要があります。

その超過分が1000円を超えてしまうと、切手での返金となります。

切手自体の返金は、郵便局ではしてもらえないので、必要以上の料金を切手にしてしまわないよう注意しましょう。

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