口臭の原因は胃から?舌から?対策法をチェック!

口臭はお口の中だけでなく、胃が悪い場合も口が臭くなるということをご存じでしょうか?その他にも、健康的でない舌は臭いを発生させることもあります。

また、自分で臭いを感じにくいため、口臭があっても気づけないパターンも多いです。周りも気を使って言わないようにする傾向が強く、更に気づきにくくなってしまいます。

口臭の原因は1つではないため、それぞれ違う予防や対策法がありますので、これからご紹介する内容を参考にしてご自身のお口の中をチェックしてみて下さい。

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口臭の主な原因は「口の中」と「胃」

口臭はなぜ発生するかというと、主に2つの原因があります。

口の中が汚れている

お口の中には様々な隙間があり、歯ブラシが届きにくい場所では、汚れは置き去りにされてしまします。除去されなかった汚れはしだいに、悪臭を放つようになりこれが口臭の元となります。

歯と歯の間や、詰め物が合っていなくて隙間から食べ物が入っている場所、親不知などの奥歯の裏側などは汚れが溜まりやすく、臭いを発生させやすいため、注意して磨くようにしましょう。

胃が正常に作用していない

胃は食べ物を消化する器官ですが、ストレスを溜め込んだり、暴飲暴食などをすると胃の活動悪くなり、摂取した食べ物はうまく消化できません。そして、未消化の食べ物は胃の中で発酵し腐敗臭を放つようになります。その臭いが口まで運ばれてしまい口臭となるのです。

予防は普段の歯磨きが何よりも大切

口臭は、お口の中の汚れが原因となってしまうのですから、それを取り除いてあげれば臭くなることはありません。1日3回の歯磨きを徹底して行うようにしましょう。また、眠っている間はお口の中の菌の増殖が活発になるため、寝る前の歯磨きは一番重要です。忘れずに行いましょう。

しかし、どんなに歯みがきをしても、汚れそのものが除去できていなかったら意味がありませんので、柔らかい歯ブラシをつかって隅々までお口の中をキレイにしてくださいね。

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舌が臭いの原因の場合も!チェックしてみよう

舌は健康な状態は赤みを帯びたピンク色ですが、それが白っぽかったり、真っ白になってしまうことがあります。そのように白くなる状態を「舌苔(ぜったい)」といい、舌に汚れが溜まってしまっている状態で、嫌な臭いを発しています。舌苔ができてしまう理由は様々ですが、主に細菌の繁殖による汚れや、食べかすが舌の細胞に入り込んでしまい、それが更に重なって白く見えるようになることもあります。

舌苔は唾液の分泌が少ないとなりやすい傾向があり、分泌が減っている高齢者の方などは、舌に舌苔ができていることが多いです。ですが、若い方でも条件が整えば舌苔ができてしまいますので注意が必要です。

唾液を増やす方法としては、ものを良く噛んだり、おしゃべりしたり、口呼吸を止めたりなどで唾液の分泌が上げることができます。口の中が乾燥していると感じるならば、舌苔ができてしまう可能性が高いので、放置せずに改善するように努めましょう。

舌が白いに関してはこちらの記事もチェックしてみてください。

胃が悪い場合は生活習慣を見直してみよう!

胃の動きを悪くしている原因が分かっているならば、それを改善させるのが一番です。

ストレスが原因ならば、お風呂や睡眠で疲れを落とし、趣味や好きなことをして気持ちをリフレッシュさせたりして、溜め込まないのが大切です。また、暴飲暴食なら、消化に良いものを規則正しく食べるように心掛けると良いでしょう。

胃の動きが悪くなる病気は多く、セルフケアできない病気も多いので、あまりに改善が見込めないようならば、内科へ受診をお勧めします。

口臭の簡易的な対策法としてガムを噛むのは注意して!

CMなどで口臭予防に!と宣伝していますが、このガムは意外と曲者です。

お口の中が清潔な人が食べた場合は問題ありませんが、口臭に問題がある人は臭いが混ざってしまいより、耐え難いものになってしまいます。また、根本的な原因の解決になっていないので、日常的に口臭がある方の使用は避けた方が無難です。

ただし、焼肉や餃子などの臭いが強い食事の後で口臭が気になる、という場合のガムは有効です。また、ガムは唾液の分泌を促すため、食後に噛むと口の中の汚れを落としたり、消化を助けてくれるため有効でありますが、歯磨きと同じ効果は得られませんのでご注意ください。

口臭が気になるなら病院に行くのが良い

口臭を気にしている方の中には、それほど口は臭わないのに自分では臭いと思い込んでいる方も多いです。

家族などの近しい人から口臭を指摘されて、気にしてしまう方の中には、体調によって一時的に口臭を発してしまったという場合もあります。一過性であっても「臭い」と言われればずっと臭ってるのでは?と感じてしまい会話し辛くなって悩んでいる方も少なくありません。

実際、本当に口臭ならばお口の中や胃が原因ですので、病院に受診してみるのが良いです。歯医者さんならば、お口の中の汚れや詰め物が合ってないなどの原因を見つければすぐに治療を始めてもらえますし、問題なければその旨を説明してもらえます。

口臭はするけど胃かも知れない、と歯科医が感じれば内科に紹介状を書いて受診を勧められることもあるでしょう。どちらにせよ、自分の口臭についてハッキリしますので、悩んでいるなら病院に行ってみて下さい。ちなみに内科へ受診しに行っても大丈夫ですので、自分の行きやすい方を選ぶと良いでしょう。

まとめ

口臭はいきなり臭うことはなく、汚れが時間をかけて悪臭を放ち、胃もダメージが重なり正常に作用されなくなり、食べ物を腐らせてしまっています。

お口の中を清潔に保ち、体に無理をさせないようにすれば口臭はかなり防げますので、不規則な生活をしている方はできる限り規則的に生活するようにしてみてくださいね。

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