マスクが濡れる!湿る場合の原因や対策は?

冬場の寒い時期、カゼやインフルエンザ予防のためにマスクをつけることも多いかと思います。

しかしその時期にはマスクが湿る、濡れるといったトラブルがつきもの。

周りの人のことを考えてマスクをつけなければと思うけれども、やはり濡れてビショビショになったマスクをつけるのは嫌ですよね

どうしてマスクが濡れてしまうのでしょうか。その原因を突き止めて、対策を考える必要がありそうです。

今回は、冬場でも快適にマスクをつけて過ごせる方法をお伝えします。

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マスクが湿る、濡れる!その原因は?

そもそも、なぜ寒い時期にマスクをすると湿ったり濡れたりしてしまうのでしょうか。

吐く息のなかには多くの水蒸気が含まれており、マスクの内部は温度・湿度ともに高い状態になっています。

この暖かく湿った空気が、マスクの外から入ってくる冷たい空気によって急激に冷やされることで、水蒸気は細かい水滴へと変化します

この水滴がマスクの内側にべったりと付着した結果、マスクが湿り気を帯びて濡れるということが起こるのです。

ガーゼタイプのマスクは湿るだけで済むこともありますが、水分を吸収しにくい不織布のマスクだと濡れてしまいやすいですね。

実はマスクが濡れるのは、窓ガラスが曇ったり結露したりするのと同じ現象です。

皆さんも子どもの頃、窓ガラスに息を吹きかけて曇らせ、そこに文字を書いたりして遊んだことはありませんか?

そのことを思い出してもらうと、イメージしやすいと思います。

マスクが濡れることへの対策は?

先ほど見てきたとおり、マスクの内側が濡れてしまうのは、吐く息に含まれる水蒸気とマスクの内外の温度差が原因であるということが分かりました。

それでは、実際にマスクが濡れてしまうことについてはどのような対策があるのでしょうか。

マスクが水分を吸収しきれないために内側が濡れてくるので、その水分を代わりに吸収してくれるものを差し込めば良いというわけですね。

候補はいろいろありますが、最もオススメなのはティッシュを使うことです。

ポケットティッシュを1つ持っていれば、中にいれるティッシュを交換して使い続けることができます

肌触りの良いティッシュを使えば、マスクとの摩擦を軽減してくれることで肌荒れ対策にもなるので一石二鳥です。

難点があるとすれば、ティッシュの繊維が比較的弱いのでボロボロになってしまう点でしょうか。

それを解決するためにガーゼやキッチンペーパーを使うという手段もありますが、何枚も持ち歩くわけにはいかないのが難しいところですね。

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濡れにくいマスクって売ってないの?

ここまでは、普通のマスクをどうすれば濡れにくくできるか、という観点で考えてきました。

ただ、現代の技術ならば最初から濡れにくい加工が施されているマスクも販売されているのではないでしょうか。

そう思って調べてみたところ、内側がガーゼになっている多層構造のマスクがあるようです。

こういう商品であれば、あらかじめガーゼが水分を吸収してくれるので濡れる可能性は低くなり、かつ普通の布マスクよりも有害物質やウィルスなどの侵入を防ぐ効果が期待できます。

わざわざ内側に他のものを挟む必要もないので、手間も違和感も少なくて済みそうですね。

不織布のマスクなどと比べると割高にはなりますので、買う際には洗って繰り返し使えるものを選ぶと良いでしょう。

おわりに

いかがでしたか。

今回ご紹介したように、マスクが湿ったり濡れたりすることはゼロにはできませんが、その不快感を減らす方法はいろいろあります。

どうしてもマスクを使用しなければならない場面でも、抵抗感なく使えるようになると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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