なんj語とは?由来や意味、使い方を解説!

今ではネットの世界で欠くことのできない存在となってしまった、なんj語(なんじぇご)

しかし、知らず知らずのうちに頻繁に使っているにもかかわらず、なんj語自体いったいどういうもので、意味や由来も分からないという人は多いかと思います。

そこで、なんj語とは何?という疑問に応えつつ、数あるなんj語の語源や使い方、更には流行語大賞との関係など、いろいろとご紹介していきます。

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そもそもなんj語とは何?由来は?

いまでは、〇〇ニキ、〇〇ンゴ、おはD、ぐう〇〇など千差万別かつ多種多様な、なんj語がネットの世界で溢れています。

しかしその元々は、2ちゃんねるの板のひとつである、なんでも実況j(ジュピター)で使われ始めた言葉が由来となっているそうです。

なんでも実況j、略してなんj、故に、なんj語になったというわけです。

野球の実況を元ネタに書かれている板ですから、野球選手や野球関係者の言葉がもとになった言葉がとても多いのもひとつの特徴です。

意外すぎる!なんj語の語源や意味

なんj語の中でも特に良く使われている、〇〇ンゴ。語尾にンゴをつけることによってうまくいかなかったときや、失態を犯したときによく使われます。

その語源はなんと楽天に所属していたドミンゴ・グスマンからきているのだそうです。

ドミンゴ投手が9回裏からしかも2点リードで登板したにもかかわらず、1アウトも取れず、さらにはサヨナラ弾を浴びたことによってこの言葉が生まれたのです。

たまたま登板した選手が、たまたましでかした事で、この後も多くの人にずっと使われ続ける言葉が出来てしまうなんて、結構恐ろしいですね。

またこれとは反対に、ぐう〇〇、というのはぐうの音も出ないから来ているという、非常に分かりやすい語源となっています。

でもその後に続く言葉はぐう聖、ぐう畜になり、聖の方は素晴らしいことをした人に、畜はとんでもないことをした人に使われるそうです。

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結構めんどくさい!?なんj語の使い方

ネットで使い慣れている人にとっては、なんj語なんてお手のものでしょうが、知り始めたひとにとってはどういう状況でどういう風に使ったらいいのかぜんぜん把握できませんよね。

そこでどういった言葉に気を付けたらよいのでしょうか。

たとえば〇〇ニキのように、語尾にニキをつける表現があります。これは兄貴の略でして、頼りになる人に対して使います。

しかし、他の意味もあり、得意げにものを言うとか、自慢する人に対して皮肉を込めて使うこともあるので、注意が必要な言葉です。

そして、上記でご紹介した〇〇ンゴですが、ドミンゴ投手の大失態以前は〇〇スコが使われていました。

これは近鉄バッファローズに所属していたヘクター・カラスコ投手の凄まじい炎上ぶり(大量失点をくらうこと)から生まれた言葉ですが、いまでは〇〇ンゴが席巻してしまい、全く使われなくなりました。

こういった時代の変遷によって、すぐに違う言葉に置き換えられるということがあるのがネットの世界であり、慣れていない人にとってはとても難しいところではありますよね。

なんj語は流行語大賞に縁があるのか?

世間で大きく話題になり、多くの人の間でたくさん使われた言葉に贈られる流行語大賞。

当然ネットの世界の言葉も例外ではありません。

むしろ時代を象徴し、常に時代に敏感に反応し続け、新しい言葉を生み出すネットの世界は流行語大賞をとってもおかしくない言葉がたくさんあります。

そんなネットの世界のなんj語で、最も流行語大賞最有力候補とされているのがこちらで何回もご紹介した〇〇ンゴです。

もし〇〇ンゴが流行語大賞をとれば、ますます世間での認知度が上がり、確固たる日本語として市民権を得る日もそう遠くはないのかもしれません。

まとめ

言葉は文化と言いますが。なんj語を調べていると正にその言葉が思い当たります。

なんj語はネットの世界で独自に発展した言葉です。ネット特有の世界観、価値観がよく表現されています。

なんj語を通していままでとは違う世界を味わうのも、いいかもしれませんよ。

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