オイルヒーターの電気代は高い?安い?1時間でどのくらい?

最近耳にするオイルヒーターはいったいどのような暖房機器なのかご存知ですか?購入を考えている方にとっては、まだまだ普及率の低いオイルヒーターは、どのようなメリットとデメリットがあるのかはあまり知られていませんし、やはり本体の値段や電気代が安いのか?それとも高いのか?非常に気になりますよね。

オイルヒータのことを知ることは、今まで選択範囲に含まれなかったものが加わるので、よりご家庭に合った暖房機器を選べるということですし、現在使っているものの見直しもできるでしょう。

そこでオイルヒーターの特性や、一般的に普及しているエアコンと比べた1時間当たりの電気代などをご紹介したいと思います。

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オイルヒーターとは?

暖房器具としてあまりなじみのないオイルヒーターですが、最近は色々なメーカーから販売されているので、種類も豊富になって人気も上がっています。

そもそもオイルヒーターとは機械内部にオイルが入っており、それを温め外へ放出するという仕組みです。そのため温まるまでに少し時間がかかってしまいますが、表面は温度が上がらないので火傷の心配もありません。そのため動物を飼っている方や、小さな子供がいる家庭でも安心して使用することが可能です。

じんわりと部屋全体を温めてくれるので暖房器具の周りだけしか暖かくない、ということもなく温風で肌が乾燥したりチクチク感じることもありません。また、風が出ないのでハウスダストなどをまき散らすこともないのも非常に安心です。

また、メンテナンスなどが非常に楽で、基本的には本体を拭くくらいで大丈夫です。

エアコンはホコリが内部に溜まってしまうのでフィルターの掃除が必要となり、位置も高いため手間がかかります。ファンヒーターもホコリが溜まりやすいのですが、さらに燃料が必要になりますので無くなったら給油をしなければなりません。

オイルヒーターはエアコンやファンヒーターのような手間もなく、部屋全体を温めてくれるため、注目を集めており、販売量も年々増えています。

オイルヒーターの1時間当たりの電気代は安い?

オイルヒーターがどんなに高性能でも、やはり毎日使う暖房器具ですので電気代は重要です。

メーカーなどにより若干値段の差はありますが、温度設定を低めにした状態で1時間あたりのオイルヒーターの電気代は16円ほどになっています。また、これを1日8時間、毎日使用した場合は1ヶ月約4000円です。

オイルヒーターの特徴は、なかなか温まりづらいということですから、どうしても使用は長時間になってしましますので、実際はもう少し電気代はかかりそうです。

ちなみにエアコンの一時間当たりの電気代は12円ほどで、オイルヒーターよりも安価となっています。

このようにオイルヒーターの値段が若干高めなのは使用する電気の量のW(ワット)数に関係しています。エアコンは約1000Wの電力を1時間に消費しますが、オイルヒーターは1200W消費してしまいます。そのため、エアコンよりも電気代が上がってしまっているのです。

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電気代は高いが健康面を考慮するならオイルヒーター

では電気代は高めとなったオイルヒーターですが、本体価格はどうなのでしょうか?

6畳用のエアコンだと4~10万円で購入できますが、同じくらいの面積をカバーするオイルヒーターは1~5万円ほどと、安価になっています。本低価格ではオイルヒーターの方が安価で済ますことができますが、やはり毎日のように使用することを考えると、エアコンがやはり優秀です。

冬場において、暖房を使わない日というのは無いと思いますので、オイルヒーターを選ぶ理由は電気代ではなく、他の暖房機器にはない性能を重視した場合となるでしょう。

エアコンで一番厄介なのが空気の乾燥と、部屋の空気を吸い込みそれを排出するため部屋中にハウスダストが舞ってしまうことです。ハウスダストといったアレルゲン物質は吸い込むと鼻炎やぜんそくを引き起こすこともあり特に小さな子供には注意が必要です。それを防ぐために加湿器や空気清浄器を使用したら、重ねて電気代がかさんでしまいますよね。

オイルヒーターはそのようなことはありませんが、乾燥に関しては部屋の温度が上がるため、若干は起こってしまいますが、空気を排出しないオイルヒータは、健康に被害を及ぼす症状を起こす心配もないため健康的で、なおかつ触っても熱くないという特徴から子供部屋などに特にオススメです。

まとめ

何かと安いものを選びがちになっていますが、全てのものが安ければ良いという訳ではありません。エアコンが必ず病気になると決めつけることはできませんが、発病するリスクはゼロではありません。中にはホコリなどのアレルギー物質に敏感ななために、すぐに鼻水やくしゃみが止まらなくて困るという人もいます。

健康はお金で買えないと言いますが、体調を崩した時の弊害は治療費だけでなく、症状の煩わしさも伴います。自分や家族にとって何が必要なのかを考えて暖房機器を選ぶようにすると良いのではないでしょうか。

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