ポルチーニとは何?クリームに使われている正体は?

世界中の料理愛好家にも珍重されている、ポルチーニ茸という食べ物を皆さんはご存知でしょうか。

いったいポルチーニとは何なのでしょうか?一度は聞いたことがあるかもしれませんが、実際どういうものかをちゃんと知っている人は意外と少ないのではないかと思います。

ポルチーニについて詳しく知っていれば、レストランに行ったときでも自慢できそうですね。

自宅でも作ることができる、ポルチーニクリームを使ったパスタの作り方もお教えします。

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世界中で愛されるポルチーニとは何?

ポルチーニとは、松茸、トリュフと並び世界3大キノコと呼ばれ、世界の料理愛好家にも珍重されているキノコのことです。

特にヨーロッパでは、高級料理店でも使用される食材として有名ですね。

ちなみに「ポルチーニ」という名前はイタリア語で、「子豚」という意味を持っています

まるまると膨らんだキノコの姿が、子豚のように愛らしいからと付けられた名前だと言われています。

他にもフランス語では「セップ」、和名では「ヤマドリタケ」というように呼ばれています。

ポルチーニは樹木の根に生えてくるキノコで、松茸やトリュフと同様に人工栽培には未だに成功していないため、現在流通しているポルチーニはすべて天然ものなのです。

残念ながら、近年環境破壊が進んでしまった結果として、イタリア産などの「本場」とされるポルチーニは減少しているようですね。

代わりに世界で流通しているポルチーニの多くは、ポーランド産や中国産となっています。

ポルチーニ茸はどこで手に入る?

さて、このポルチーニ茸はどこに行けば手に入れることができるのでしょうか。

現状、日本で販売されているポルチーニはほとんど輸入のものとなっています。

普通のスーパーでは売っていない可能性が高いので、海外からの輸入食品を扱っている大型スーパーやデパート、食料品専門店などに行ってみましょう。

先ほども出てきたとおり、売られているポルチーニの多くはポーランド産などになっていると思いますが、結構大量に採集されるようなので、値段はそれほど高くはないでしょう。

ポルチーニは非常に傷みやすい食材のため、日本では乾燥ものとして販売されています。

乾燥ものといえども傷みやすいことには変わりありません。買ってきたらすぐに冷蔵庫に入れて、早いうちに調理することをオススメします。

なお、イタリアなどでお土産として売られているポルチーニも、基本的に乾燥状態だと思ってください。

もしも生のポルチーニ茸がどうしても食べてみたいという場合には、海外に行って探して食べるしかなさそうですね。

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ポルチーニクリームを使ったパスタの作り方!

ポルチーニ茸を無事に入手できたら、ぜひ挑戦してみてほしい料理があります。

今回ご紹介する料理は、ポルチーニクリームで和えたパスタです。

まずは乾燥ポルチーニを戻す必要があります。このときオススメなのが、ポルチーニを水に浸してラップを掛け、500ワットの電子レンジで1分加熱するという方法です。

ぬるま湯で戻すのが一般的だと思いますが、電子レンジを使った方法だと手早く、かつしっかりとポルチーニを戻すことができます。

このポルチーニと戻し汁をバター、にんにく、白ワインなどと一緒に炒めて、さらに生クリームやチーズを加えて煮詰めれば、ポルチーニクリームソースの完成です。

あとは、これを茹でたパスタに絡めるだけですね。

香り高いポルチーニの魅力を家庭でも存分に味わうことのできる、ポルチーニクリームパスタをぜひ作ってみてほしいと思います。

おわりに

いかがでしたか。

ポルチーニと聞くと手の届かない高級食材のように感じてしまいますが、今回ご紹介した情報でより身近に楽しんでいただけるようになったら幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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