貯金をするコツはご存知ですか?
それはズバリ強制的に貯金をしなければいけない環境を作ることです。
強制的にと言われても、どうすれば良いんだと迷う方もいらっしゃると思います!
そこで今回は、強制的に貯蓄するための個人年金という仕組みをご紹介します!
更に、月々の積み立てをするのであれば、プルデンシャル生命のドル建てRIという商品がおすすめです!
積み立てたお金が、将来的に約2倍となるこちらの商品は、一見の価値ありですよ!
プルデンシャル生命とは?
プルデンシャル生命とは、アメリカの保険会社で、ライフプランナー制度という仕組みで営業活動を行っている保険会社です。
ライフプランナーとは、俗にいう保険の営業マンのことで、フルコミッション(完全成果型報酬)で活動している人たちです。
それ故、売れている営業マンの給料は何億にもなると言われていますが、退職率も高い厳しい世界です。
特徴としては、「CMをしない」「店舗を持たない」という実力勝負の経営をしているため、経営資源を100%商品力に注げるんです!
そこに各業界で活躍してヘッドハンティングされたライフプランナーが説明してくれるので、どうせいつか保険に入るならプルデンシャル生命!というように日本でも人気や知名度がぐんぐん上がっている会社なんです!
おすすめ!ドル建てRI!
その中でも特にお勧めしたいのが、ドル建てリタイアメントインカムという積立式の保険です!
保険というと掛け捨てのイメージが強いですが、こちらの商品は最低限の保証を持ちながら支払ったお金が貯まっていき、積み立てたお金も最終的に2倍以上になるというとんでもない保険です!
月々何となく銀行に貯金している方や、全然貯金が出来なくて悩んでいる方にはお勧めの保険ですね!
筆者も保険には悪いイメージを持っていたので、最初は信じれませんでしたが、説明を受けたときには概念を覆されました!
それまでは何となく銀行に貯金していましたが、ドル建てRIを知ったときに銀行に貯金していた分は何て勿体なかったんだと驚きました。
良いことばかりではない!実は注意点も?
勿論、金融商品なので良いことばかりではありません。
注意しないと損してしまう可能性もあるので注意が必要です!
早めの解約は損してしまう!
保険の性質上、2年以内に解約してしまうと損する可能性が非常に高いです。
なぜなら、保険は続けることを前提に作られているので、早めに解約してしまうと保険会社が損してしまうので、その分お客さんがデメリットを受けるようになっているようです。
特に罰金や解約手数料がかかるわけではありませんが、払った分が無駄になってしまうので、最低2年程度は続けられる金額で始めるのが良いようです。
少なすぎても始める意味がないので、目安で言うと、年収の1割程度を回すのがちょうど良いようです!
提案されない可能性がある!
ライフプランナー制度の弱点でもありますが、商品によって営業マンに入ってくる手数料(収入)が違うようです。
こちらの商品は、お客さんへの還元率を高めすぎているため、営業マンへの還元率が悪いんです。
更に、営業の実力ではなく商品の力で売っているという社内の悪評もたってしまうため、自分本位な営業マンはあまり売りたがらないのです。
フルコミッションの世界で生きている営業マンだったら仕方ないのかもしれませんが、もし提案されなければ、「ドル建てリタイアメントインカムをやりたい!」としっかりと言ってやりましょう。
それでも実力のある営業マンたちですから、何か言われるかもしれませんが、その場合はその営業マンから保険に入るのはやめたほうがいいかもしれませんね。
医療保険は苦手!?
特に気を付けたいのが、医療保険を提案してくる営業マンです。
医療保険は会社の利益が高いため、営業マンの収入も高いようです。
自分の理念を持っている営業マンの場合、医療保険は他社をおすすめしてくれるので、いろんなアドバイスを聞いてみてもいいと思います。
ドル建てRI以外だと、三角形の保険?もおすすめなので早いうちに加入するのがいいかと思います。
ドル建てリタイアメントインカムを始めるには?
それではドル建てリタイアメントインカムを始めるにはどうしたらいいでしょうか?
一番手っ取り早いのは、知り合いのプルデンシャル生命の方に相談することです。
それなら医療保険などの悪い商品を提案されることもないでしょう。
知り合いにいない場合は、直接ホームページから相談することもできますが、できれば信頼できる方から紹介してもらうのがいいでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
生命保険は、若ければ若いほど増える利率も高まり、魅力的になる物なので、これをきっかけに自分の収支を見直してみてはいかがでしょうか。
プルデンシャル生命のライフプランナーに出会うのは難しいとも言われていますが、ホームページから直接コンサルティングを申し込むことができるので、確認してみるのもいいかもしれません。
ただその場合は、あまり信頼できない営業マンが来るかもしれないので、注意してくださいね!
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