夜にチャイルドシートで泣く子供!原因と対策を公開!

6歳未満の子供を車に乗せる場合はチャイルドシートを使用しなければならないと法律で定められているため、夜に移動しなければならなかったり、日が落ちるのが早い時期などは暗い車中に乗せることとなり、子供が泣き出してしまうなんてことも多々あります。

このような場合できれば抱っこしてあげたり、相手をしてあげたいところですが運転中なのでそれは不可能ですが、何か運転中にグズってしまったときに良い方法があれば、かなり楽ですよね。

そこで、夜のチャイルドシートで泣く子に対して、その原因と対策をご紹介していきたいと思いますので、小さな子供がいるご家庭の方は是非参考にしてみてください。

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チャイルドシートは基本的に後部座席

チャイルドシートというと大抵は後部座席に取り付けるので、夜の運転ですと前列の運転席や助手席に比べて暗くなってしまいます。他にも、後部座席の窓ガラスは眩しくないように少し色が付いていることもあるので、より暗く感じてしまいます。

だったら「助手席に設置すればいい」と思う方もいるかもしれませんが、実は助手席は最も危険な設置場所なのです。


後部座席に比べて致死率が非常に高い
どんなに安全運転を心掛けていても、不注意は誰にでもありますし、それは相手の車にも言えますので100%事故に合わない保証はありません。

万が一事故に遭った際に、正面からの衝撃でしたら前列の運転席や助手席が1番危険な場所となります。それ以外にもエアバックがチャイルドシートにぶつかるため、乗っている子供にはものすごい衝撃となってしまうのです。

わき見運転になりがちになる
助手席ならば、視界に入るため何かしていても注意したりすることができる反面、気になりすぎてしまうのです。

子供はチャイルドシートの上で寝ているだけとは限らず、何かいたずらしているかも知れないし、泣いている場合だってあります。そういった場合にやはり気になってしまうのは当然ですので、わき見の頻度が非常に高くなってしまいます。


このわき見運転が原因で衝突事故を起こしてしまった場合、さらにエアバックが出てしまったら…ちょっと考えるだけでも恐ろしいですよね。このような理由から、チャイルドシートは後部座席に設置するのが最も良い場所なのです。

ちなみに道路交通法ではチャイルドシートの設置義務はありますが、場所の指定はないので、助手席に設置しても違反ではありません。しかし、助手席の設置が非常に危険であることは周知されており、自動車会社からも注意を呼びかけているようです。

夜に子供が泣く原因

夜など、暗い時間帯の運転でチャイルドシートに乗せた子供が泣いてしまうと、運転中だと鏡で確認するくらいしかできません。

なので、できれば泣かないようにしたいのですが、なかなか難しく苦労されている方も大勢います。暗い車内で必ず泣いてしまう子もいれば全然平気な子もいるので、子供それぞれに違う原因があるようです。

例えば

  • 暗い車内がただ怖い
  • お母さん(お父さん)の顔が見えない不安感
  • シートに固定されているのが嫌
  • 眠い、お腹が空いたなどの肉体的な欲求から泣いている

などがよくある理由です。

暗い場所を怖がる子供は意外と多く、家の中でも寝かしつける際に真っ暗だと泣いてしまって寝ないという子も多く、さらにそのような状態なのに、ひとりで誰の顔も見えないとなると不安でいっぱいになるのでしょう。

肉体的な欲求は防ぐことはできませんので、運転する前に満たしてあげれば泣いてしまう確率も減るはずです。その子の性格や、乗る前の行動から推察してお腹は空いてないかなど察してあげてください。

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夜の運転時に泣き出してしまった場合の対策法

子供によって性格などもありますので、全てのものが効果的とは言えませんが、いくつか泣かずにチャイルドシートに乗っていられる方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

お腹を満たしてあげる

車に乗る前に、おっぱいやミルクなどを与えてお腹を満たしておいてあげると、運転中に眠くなりぐっすり寝ていたなんてことも多いようです。

特に、乳幼児くらいまでの子供には有効な手段かと思われますが、大人でも満腹になれば眠くなるので、それ以上の子供にも有効かと考えられます。

別のものに注意を向ける

車内にTVがあるならばつけてあげたり、スマホのアプリで遊んでてもらうのもひとつの方法でしょう。また、おやつを食べていてもらうというのも、対策法として有効でしょう。

おやつは食べすぎるのもよくないので、硬くてずっと食べていられるスルメなどがオススメです。硬いものを噛むことで顎の発達に役立ちますし歯並びにも良い影響を与えることができますよ。

他にも好きな音楽をかけてあげたりするなどして、恐い気持ちを吹き飛ばしてあげましょう。

あまりに泣いているときは確認してみる

どこか痛いところがあったり、気分が優れなかったり、不快に感じる何かがあるときも泣いてしまうので、あまりに泣き止まないようであれば、道路脇に車を停めて確認してあげてください。

何もなければ、それで安心できますし、何かあればその際に対処できることもあるでしょう。短い距離であれば到着後でも、と考えてしまいますが、まだまだ運転するのであれば、様子を見てあげましょう。

まとめ

泣くのが子供の仕事なんて言い方もしますが、チャイルドシートで固定されて周りは暗いし誰の姿も見えないという状況は確かに怖くても仕方がないかもしれません

しかし、どうしても車に乗せて移動しなければならなかったりすることは多々ありますので、今回ご紹介した対策法や、その子の性格に合わせた対処の仕方で少しでも運転中の不安要素を消していきましょう。

チャイルドシートで泣いてしまうのはほとんど赤ちゃんですので1〜2年もすれば、暗闇にも慣れてくることも多いです。その頃になると、別の理由で泣き出してしまうかもしれませんが、それが子供の成長ですので、その都度広い心で対処してあげましょう。

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