夜の食べ過ぎをリセット!次の日の胃もたれを防ぐ方法は?

飲み会などのイベント事や、賞味期限切れ間近の食材を大量消費しようとして、ついつい食べ過ぎてしまうことも多いですよね。

そのときは、美味しく楽しく過ごしていても、次の日になって食べた量を後悔したり、体重の増加に落ち込んだりしてしまいがちです。

ですが、摂取した食べ物はすぐに脂肪にならないため、後悔する前にできることがあるんです!

そこで、夜ごはんを食べ過ぎてしまった場合のリセット方法や、そのような場合に起こりがちな胃もたれを防ぐ方法をご紹介していきたいと思いますので、食べ過ぎても諦めずに、これから脂肪になりにくくする方法を学んでいきましょう。

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実は食べ過ぎてもすぐには脂肪には変わらない

ものを食べると消化され、さらに体へと吸収されていきエネルギーや脂肪として蓄えられますが、それまでにはいくつかの段階を踏んで行われています。

まず、食べ物は胃に入り消化され小腸へと運ばれます。小腸では摂取した食べ物を血液の中へ吸収させたり、他の臓器へと輸送を行います。脂肪に変わってしまうものの多くは、小腸の後に肝臓へ送られ、一時的に貯蔵されるのです。

ちなみにこれらの働きには胃の消化で約3〜5時間、次に小腸で約5〜8時間の所要時間がかかりますし、その後に肝臓へと向かいますので、意外と脂肪になるまでの猶予があるのです。

肝臓に貯蔵されている時間が勝負!

次に、肝臓はアルコールなどを分解したり、解毒する作用がある臓器ですが、摂取した食べ物をエネルギーに変えたり体脂肪として蓄える働きも行います。

先ほどご説明したように、ものを食べるとまずは胃で消化されて小腸へと運ばれますが、その後に肝臓へやってきて48時間は貯蔵されます。この時点で、体重を測定すると確かに増えてはいますが、その増えた重さは脂肪ではなく摂取した食べ物によって作り出された水分なのです。

しかし、肝臓も貯蔵できる量は限られているため、食べ過ぎた後にさらにまたものを食べると、蓄えきれなくなり溢れた分は脂肪へと変えられてしまうので注意が必要です。

もちろん48時間後までエネルギーと使用されることなくそのままの状態で留まっていると、その後は体脂肪として体に蓄えられますので、いかに消費や調整をそれまでの間にさせるかが食べ過ぎをリセットさせるための鍵となります。

夜に食べ過ぎた場合は何をしてリセットすべき?

肝臓に貯蓄されている栄養分はどのようにしてリセットすることができるかというと

断食する
水分をしっかり摂取
食物繊維を摂取

などの方法があげられます。

これらの方法も実践しつつ、やはりエネルギーとして消費させてしまうのが1番ですので、ウォーキングを行なったり、エレベーターやエスカレーターではなく階段を利用するなどして、少しでも動くように心がけるのも重要です。

断食する

肝臓でストックしきれなかったものは、先に脂肪になってしまいますが、実は猶予が18時間あり、その間を断食することでリセットさせることも可能となっています。

例えば、夜の9時頃に夕食を食べ過ぎてしまったら、翌日の午後3時までは何も食べないという計算になります。

この間は、ものを食べることはできませんが、水分は摂ることは可能ですが、清涼飲料水などには砂糖が含まれておりますので、水や緑茶などだけを飲むようにしましょう。

水分をしっかり摂取

水分を摂取すると代謝が上がるので、摂取したものをエネルギーに変えやすくなりますし、リンパの流れが改善されるため食べ過ぎによるむくみも改善させることが可能です。

リンパがよく流れるようになると、老廃物が体の外へ尿と一緒に排出されやすくなり、デトックス効果もたらします。

食物繊維を摂取

これはご存知の方も多いかと思いますが、食物繊維は便秘の解消に効果があるため、食べ過ぎの際には余分なものを素早く排出させてくれる効果があります。

また、食物繊維は水分を多く含むとゲル状化して脂肪などとくっつき、体の外へ排出させる働きや、腸内の善玉菌を増やす効果もあります。

食べ過ぎた後にさらに食べるのは困難だと思いますので、食物繊維が多く含まれている清涼飲料水や、砂糖を使った飲み物を摂取するのも良いでしょう。しかし、くれぐれも摂取のしすぎには注意してください。

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次の日の辛い胃もたれを防ぐ方法は?

食べ過ぎた翌日に胃もたれを起こしているようであれば、それは胃で消化がうまく行えていないことが主な原因となっています。

多量に食べたことにより、胃の働きの低下や負担となってしまい、むかついたりお腹が張るなどの症状を引き起こします。

胃もたれを起こさないためには、そもそも食べ過ぎないように控えるべきではありますが、中にはどうしても食べなくてはならない場合もあると思います。そのようなときは以下のような方法を行って、緩和させてみてください。


食べる前に胃薬を飲む
胃薬は定番ですので、その効果は誰もが一度は実感しているのではないでしょうか。前もって量を食べなければならないことが分かっているならば服用しておくと安心です。

よく噛んで食べる
消化が悪いためにいつまでも胃に残り胃もたれを引き起こしてしまっているので、その状態を少しでも緩和させてあげる方法です。できれば一口20回以上は噛むように心がけましょう。

野菜を先に食べる
トンカツなどでキャベツを先に食べるように、他の食事でも野菜などを先に食べて胃の中にクッションを作ってあげるともたれにくくなります。

食後30分〜1時間はなるべく動かない
食べた後は胃が消化しようと活動を開始しますが、運動や入浴を行うとそちらの方へエネルギーを使ってしまい、消化するパワーが分散してしまいます。そしてなかなか消化されずに残ってしまう状況を作りやすくしてしまうため、しばらくはゆっくりしていましょう


などを行うだけでも翌日の体調が変わってきますので、こういった場面の際には是非取り入れてみてください。

まとめ

美味しいものはついつい手が伸びてしまい、苦しくなるまで食べてしまったり、食べ放題のお店に行ったならば、やはり元は取りたいと威勢良く食べてしまうこともあるでしょう。

食べ過ぎた際に、その後の食事の量を変えたり運動量を増やしてあげればリセットは可能ですが、何もしなければもちろん脂肪として蓄積されてしまいます

体脂肪が増えすぎると健康にも良くないので、食べ過ぎてしまってもできることはありますので、諦めずに対処していきましょう。

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