夜の運転が見えにくい!眼鏡で対策する方法!

どんなに運転年数を重ねても夜の車の運転はヒヤッとすることが多く、一歩間違えたら大事故だったなんて経験をお持ちの方も少なくないはずです。

特に夜間は対向車のヘッドライトで目が眩んでしまい見えにくいという状況になりがちです。交通量の多い都会はもちろん、田舎でも暗い道から突然ハイビームを当てられると周りが見えなくなり大変危険です。

このように危険も伴う夜間の運転を、眼鏡で改善する方法があることをご存知でしょうか?

夜の運転を少しでも安全に、そして快適にするために効果的な眼鏡についてご紹介したいと思います。自分の命や他人の命を奪ってしまうかもしれない重要なことですので「一瞬見えないだけ」と軽く捉えずにキチンと対策を行いましょう。

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夜の運転時の危険性

車で通勤している方にとっては夜の運転は毎日ですし、週末や連休で車で遠出して帰宅するため夜間も運転、というのもよくあることですよね。

日が落ちて暗くなった道路は、遠くまで見通すのが困難になるなどの視認性が大幅に悪くなっており、見えないということは、そこに歩行者が居たり、道路状況の誤認識が生まれ、事故へつながる危険性を大いに含んでいます。

特に夕方は見える範囲が割と広いため「まだ見えているから大丈夫」と思いがちとなり、ライトの点灯を遅らせてしまうドライバーの方が多く見受けられます。また、明るい時間帯から運転しているとよりその感覚が強くなる傾向にあるようです。

視界が悪くなる危険性を裏付けるように、交通事故総合分析センターによると夜間の死亡事故件数は昼間の約3倍という報告もあり、夜間は日中以上に注意を払って運転をしなければいけません。

眩しさを感じ見えにくい状態になってしまう主な原因

視界の悪さを回避するためにヘッドライトのハイビームなどを利用し、見通しの悪い場所を照らして確認してもらいたいのですが、実はこのライトが原因で対向車の視界が遮られてしまう危険性もあるのです。

対向車のライトが眩しく危険を感じるときは

  • ハイビーム
  • 疲れ
  • 目の病気
  • 雨の日

などが主にあげられます。

ハイビーム

すれ違う一瞬でも目が眩んでしまい、視界を奪われることのあるハイビームは、後続車が行なっていても非常に眩しさを感じてしまうこともありますよね。

ハイビームは一般的にハロゲンライトを使い強い光量を出していますが、最近ではディスチャージヘッドライトランプと呼ばれる、ハロゲンライトよりもさらに明るいヘッドライトが主流になりつつあります。

ディスチャージヘッドライトランプは夜間走行での視界を広げてくれるため、暗い場所でも快適に運転ができるようになりましたが、その一方で「対向車のライトが眩しい」という声も多いようです。

疲れ

夜などの暗い時間帯に車の運転をするというのは、大抵は仕事帰りやお出掛け先からの帰宅となり疲れている場合が多いです。そして、疲れが出ている夕方から夜にかけては、朝に比べて視力が低下してしまいます。

疲れ目の症状の1つであるドライアイはその名の通り目が乾燥してしまい、まばたきをするだけで角膜に傷をつけてしまうこともあります。角膜が傷ついた状態で光を見ると、光をうまく捉えることができずに乱反射させてしまうことにより、眩しく感じてしまうのです。

疲れといえば、肩や首のコリという症状もあり、一見すると目とは関係ない印象を受けますが、実は肩や首、目の神経は非常に近い部分にあるため、異常があると影響しあってしまうのです。

日中の仕事などの疲れから肩や首のコリが出てしまうと、目にも影響して視力低下や視野が狭くなるなどの症状があらわれることもあるのです。

目の病気

暗い場所で目が見えにくくなったり、光が異常に眩しくなる病気は意外と多く、自分では気づいていなくても実際は病気だったということもあります。

夜盲症
鳥目とも呼ばれ暗い場所で視力が著しく下がってしまう病気です。昼間は特に問題がないので気づきにくいのが特徴で、夜間の車の運転の際には、交通量の多い道路ですと断続的にライトの光が目に飛び込んでくるため、非常に見えづらくなります。

老眼
老眼も夜間走行の際には対向車のヘッドライトが非常に眩しく見えてしまうため、注意が必要です。                                         老眼は目の中のピント機能が動きにくくなってしまっている状態で、これにより瞳孔を開いたり閉じたりすることで眩しさを調整することができなくなってしまい、光を見た際に非常に明るく感じてしまうのです。

白内障
目の中にある水晶体が白く濁り、目に入ってきた光をうまく屈折させることができず、眩しさを感じてしまう病気です。白内障の場合は暗がり以外でも、日常生活に支障をきたす症状が多く出るため、早めの眼科への受診をおすすめします。

雨の日

雨の日の車の運転は滑りやすいことも危険ではありますが、道路が濡れてライトが反射したり、雨粒がレンズのような役目となり光が乱反射して眩しく感じてしまうのです。

雨は自然現象のため回避することは難しく、このような条件下で車の運転をしなければならないことも多いです。走行はより注意が必要となるため、減速するなどして安全運転を心がけましょう

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眼鏡を使用した眩しさの対策方法

眩しさを回避する方法として日中であればサングラスをかけるのも1つの方法ですが、そのようなものは夜間ではより視界を悪くさせてしまいますので、外さねばなりません。

ですが、夜間も使用できるナイトサングラスというものがあり、視界も確保した状態で眩しさを回避することができる画期的なアイテムです。

ナイトサングラスとは?

ナイトサングラスは日中に使用するサングラスと違いますので、昼間に使用してもその効果を実感することはできません。しかし、暗い場所で使用すると目に入る光の量を抑えてくれるので眩しさを感じなくなるのです。

夜間走行はもちろんですが、映画館などでも効果を発揮しますので、慢性的に光が眩しく見える方は一本持っていると非常に便利です。

ちなみに夜間運転時に使用できるレンズはJISにより視感透過率が75%と定められていますので、購入の際はこのような表記があるものを選ぶと良いでしょう。

ナイトサングラスはどのように見える?

JIS規定のナイトサングラスを実際に使用してみると、対向車のヘッドライトの光が抑えられ運転しやすくなり、道路標識や信号機の色を識別できない、ということもありません。

暗い場所をより暗く見せるものではありませんので、視界が狭まることもなく非常に快適に使用することができます

夜間走行で以前は恐怖感があった方が、不安を感じずに運転できるようになったという声も多く、非常に有効なアイテムとなっています。

実は規定外のサングラスもかけていけないという決まりは無く、事故を起こしてしまう可能性があるため注意を促している程度で、罰せられることもありません。

ですが、車の運転は人の命に関わることですから、なるべく安心できるものを使用した方が良いでしょう。

まとめ

太陽光の眩しさを軽減させるからサングラスというのであって、ナイトサングラスという名称は矛盾しているような気もしますが、非常に有効であることは間違いないでしょう。

12月上旬頃は特に日没時間が1年のうちで最も早くなります。そうなると当然暗い中を運転する確率が高くなりますし、事故のリスクも同時に上がってしまいます

眩しさを感じたら、視線の角度を変えるのも対策として効果もありますが、ナイトサングラスなら眩しさを感じないため快適です。

安全運転のためにもナイトサングラスはオススメなので、頻繁に夜の運転をするという方は使用して運転してみてはいかがでしょうか。

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