夜のうどんは太る?太らない?ダイエットレシピも公開!

食べ方もバリエーション豊富で、価格も安いうどんはとても人気のある食材ですが、最近ではダイエット効果があると言われて注目されています。

夜ご飯をうどんにすると太らないという話もよく耳にしますよね。

炭水化物であるため、うどんは太るという認識をされている方が多いと思いますが、実際うどんはダイエットに有効なのかまとめてみましたのでご紹介します。

簡単に作れるレシピもあるので、そちらも見てみて下さいね。

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夜の食事が太ってしまうと言われている理由

体を動かすために必要なエネルギーは主に炭水化物と脂質で構成されています。体を動かすなどの運動するためには欠かせないエネルギーですが、摂取しても使われなければ体に蓄積してしまい脂肪となってしまいます。

ちなみにこの脂肪として蓄積されやすい時間帯というものがあり、そのコントロールを担っているのがBMAL1(ビーマルワン)というたんぱく質です。

このBMAL1は遺伝子に結合している物質で、脂肪を溜め込むには酵素が必要なのですが、それを増やしたり減らしたりすることができるのです。

酵素を出す司令は体内リズムと関係しており、1番少ないのが午後3時で、もっとも多いのは午後10時〜午前2時くらいとされており、その差はなんと約20倍となっています。

そのため「夜遅くに食事をすると太る」と言われているのです。

うどんは太る?それとも太らない?

先ほども説明しましたが炭水化物はエネルギー源ですので、うどんはバッチリ当てはまっています。しかし、別の代表的な炭水化物に比べ、食品内の炭水化物の割合が少ないのでダイエットになると言われているのです。

具体的に食品に含まれる炭水化物量を比べると、食パンとは半分以下で、ごはんとは40%ほど少なくパスタとなら30%ほど少ないのです。つまり、これらの食品の代わりにうどんを使用すれば炭水化物の摂取量を減らすことができるため、痩せると言われれている理由なのです。

ただ、うどんは消化に良いため、体調が悪い時にも良く食べられていますよね。消化が早いということは血糖値が上がりやすく、すぐにブドウ糖に代わりエネルギーへと変換されます。

血糖値とは血液中に含まれるブドウ糖の量のことで、このブドウ糖はエネルギーとして使われないと、やっぱり脂肪になり体に溜まっていってしまうのです。この脂肪こそが、よく耳にする中性脂肪というものなのですよ。

もう1つ、うどんのダイエットを語る上で重要なのがGI値です。この値は何なのかと言いますと、血糖値の上がりやすさを示す値です。うどんのGI値は70くらいなのですが、この値はかなり高く白米や食パンと同じとなっています。

うどんで効果的にダイエットするなら糖質スローオン

ここまで聞くと、うどんってダイエットに効果が無いんじゃ?と感じてしまいますが、ダイエット食として工夫して食べると、うどんは優秀な食材に変わるのです。

工夫する食べ方というのが糖質スローオンという考え方で、炭水化物は大きなカテゴリーで表すと糖質と呼ばれています。

簡単にいうと、主食を食べる前にサラダなどを先に食べて、脂肪を吸収しづらくする食べ方で、トンカツなども先にキャベツを食べると胃もたれしにくいなんていいますが、そういった食べ方を工夫して糖質の吸収を緩やかにするのが、糖質スローオンというものなのです。

基本的には炭水化物を摂取する前に野菜乳製品を食べると、糖の吸収が穏やかになり、血糖値が上がりにくくなります。ダイエットにも効果的ですが、糖尿病の方にもオススメな食事方法なのです。

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うどんを利用した簡単レシピ

うどんをダイエットに使用する場合は、特にカロリーが高くなりがちな夕食に使用すると効果的です。効果を実感したいからと毎食うどんだと飽きてしまいますので、1日1〜2食くらいに留めておいた方が良いでしょう。

うどんのタイプはコシの強い讃岐うどんにすると噛むことによりダイエット効果が高まるようですが、中には喉越しを楽しむ食べ方をする人にとっては、どのうどんでもあまり代わりないかもしれませんね。

讃岐うどんを選ぶ際は冷凍モノには注意が必要です。コシのを出すためにでんぷんを添加していることが多く、これによって太りやすくなるので原材料名をよくチェックしてみてくださいね。

鍋のようにして食べる

最近では一人用の鍋つゆの種類が豊富ですが、それをうどんつゆに使用して鍋のように食べても美味しいです。

うどんのほかに白菜などの野菜やエノキといったキノコ類をたくさん入れて鍋のようにいただきましょう。ただし、イキナリうどんを食べずに、まずは野菜などを先に食べてからうどんを食べてください。

この場合は茹ですぎに注意して、麺は少し固めなくらいになるようにするとより良いでしょう。

シンプルにうどんだけ

このうどんだけで食べる場合にオススメなのが、めんつゆとごま油をうどんの上から少し垂らして混ぜて食べるというものです。イメージとしては混ぜソバのような感じで、簡単なのにどんどん食が進むため食べ過ぎには注意です。

釜玉にかけても、冷やしうどんにかけても絶品ですよ。ちなみにネギなどの薬味をかけても美味しいです。

食べる前に牛乳やヨーグルトを先に摂取しておけば、糖質スローオンとなりますので、合わせてお試しください。

茹で野菜と豚しゃぶうどん

うどんに乗せる茹で野菜はなんでもいいのですが、ジャガイモなどは炭水化物なので避けてください

それ以外でしたらブロッコリーでもキャベツ、インゲン、ダイコンなどお好きなものを茹でたものと、同じく豚肉を茹でたものををうどんに乗せるだけで、あとの味付けは、ごまタイプのうどんダレがオススメです。

ちなみに、レタスをサッと茹でたものも歯ごたえも残っていて非常にに美味しいですよ。

まとめ

うどんは身近な食材で、ソフト麺タイプなら数十円で購入できますし、乾麺タイプなら日持ちするので長期保存も可能です。その他にも生麺タイプや冷凍などバリエーション豊富ですので、使いやすいうどんでダイエットを始めてみませんか?

うどんでダイエットは量を減らすわけではないので、すぐにでも始められ手軽なのが良いですよね。

ただし、夜遅くに食べてしまうと太りやすくなってしまうので注意が必要ですし、大量に食べればもちろん太りますので、量はほどほどにしましょうね。

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