夜、頭痛がする原因は?吐き気やこめかみが毎日痛いのはなぜ?

夜になると、何も前触れも無く頭がガンガンする、こめかみがズキズキとして痛いなど、原因不明の頭痛がするといった経験はありませんでしょうか?

中には毎日頭痛に悩まされ、ひどい場合は吐き気を伴う人もいるようです。

このような継続的な頭痛に悩んでいる「頭痛持ち」の方は、何と日本人の3人に1人いると言われており、誰にでもこのような症状が起こりうるのです。

そこで、今回はそういった頭痛に悩んでいる人のために、頭痛の起きる原因や予防法などを紹介していきたいと思います。

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毎日夜になると「頭痛がする」「吐き気がする」原因とは?

昼間は何事もなく仕事をこなし、終業後自宅に帰って、くつろいでいる時に頭痛や吐き気が襲ってくる。このような症状になった方は少なからずいるのではないでしょうか。

個人差はありますが主に夕方から夜の時間帯にかけて症状が現れる事が多いようです。

中には頭痛薬を飲んでも、効果が実感できないほどの痛みになることもあるそうです。

しかし、何が原因でこのような症状が起きるのでしょうか?

まずは、不規則な生活や心理的ストレスなどによる緊張などの状態が続くと、夜になっても交感神経の働きが過剰になってしまい、その結果頭痛や吐き気に襲われるというのがあります。

このような頭痛は「緊張型頭痛」といい、頭痛の中でも一番多いタイプと言われています。

また、過去に自律神経失調症と診断された方も交感神経の活動が強まりすぎることによって症状が現れることもあります。

また、他の原因としては、人間の体温が寝起きから夜にかけて少しずつ上昇していくことによって起きる血流の活発化や、血管の拡張が元で、頭痛や吐き気の症状が起きやすくなります。

更には、天候変化による気圧の上昇によって血圧も上昇し、神経が興奮状態に入ることによっても症状が現れる原因になるのです。

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こめかみが痛い原因とは?

こめかみが痛む時の病状は主に2つの種類があります。

片側のこめかみがズキズキと脈を打つように痛む場合は「片頭痛」といい、血管が過度に拡張することによって起こります。

女性ホルモンにも要因があるといわれ、月経周期ごとに症状が現れることもあります。

また、両側のこめかみがギリギリと締め付けられるように痛む場合は「筋緊張性頭痛」と言い、主に30代から50代の年齢の方に多く起こると言われています。

一方、こめかみが痛くなる原因として挙げられるのが、寝不足による脳血管の緊張による、血流の悪化です。

また、喫煙でニコチンを摂取することにより脳の血管が収縮したり、逆に拡張したりすることで痛みが引き起こされることもあり、他には長時間パソコンモニターを見るなどの目を使い続けることによる眼精疲労も一因となります。

自分で出来る頭痛の予防法

緊張型頭痛を予防する法方として、例えばデスクワークなどの長時間かかる作業の場合、適度に休憩を入れて無理な姿勢を取らないことが大切です。

また、軽い運動などをして身体を適度に動かすとか、入浴で血流を促し、血液の循環を良くしてみるよう心掛けてみましょう。

対して、片頭痛の予防法はというと、まずは原因を特定するためにどのような状況で片頭痛が起きるのかを記録して、その記録をもとに片頭痛が起きる状況を避けて生活することが重要です。

また、平日の夜更かしなどによる寝不足を週末の過眠で解消するようなことは体のストレスに繋がりますし、返って片頭痛を重くしますので毎日平均的に睡眠時間を取りましょう。

まとめ

このように夜に起きる頭痛は様々な要因によって引き起こされるものです。

予防としては頭痛に対する正しい知識を身に付けることがとても大切ですね。

しかし、どうしても痛みが取れない場合は我慢せずに脳神経外科など専門医に見てもらう事をお勧めします。

たかが頭痛、されど頭痛です。

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