渋滞の先頭とは?原因や定義、始まりの原理とは?

雨の日や、急いでいる時に限って渋滞に巻き込まれてしまう事ってよくありますよね。
渋滞の先頭とは、何が起きているのか見えないし分からない為、余計にイライラするものです。

そもそも渋滞の始まりの原理が何なのかを知れば、少しは渋滞を避けられるかもしれませんね。
では、その渋滞がどうやって起きてしまうのか、渋滞の原因や定義、原理についてご紹介致します。

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渋滞の先頭とは

「渋滞の先頭の人って何やってるんだろう?」なんて、渋滞を経験したほとんどの方が思った事があると思います。
先頭の人の運転する速度がとても遅いということもたまにありますが、基本的には”サブ部”が関係していると考えられます。

サブ部”とは、下りから上り坂に差し掛かる、V型の部分のことをいいます。

そこで厄介なのが、サブ部になっていることに気が付いていない方が実はほとんどな事です。

その為、上りに差し掛かった場所で運転速度が低下していることに気付かず、その後の車両も連続して運転速度の低下を繰り返していきます。
そうすると、自然と車間距離も短くなってきますよね。 結果的に気付かないうちに渋滞が起きてしまうのです。

渋滞の原因

実は渋滞の原因には主に三つの種類に分けられます。
● 交通集中渋滞又は、自然渋滞 (決まった交通容量を上回ることによって発生する)
● 工事渋滞 (工事の為、車線減少することによって発生する)
● 事故渋滞 (交通時事故の対処等で一時通行止めや車線減少することによって発生する)

具体的な場所をいくつかあげてみましょう。
● 上り坂
● トンネルの入り口
● 合流部
● 料金所

車を運転するにあたって共感出来る方も多いのではないでしょうか。

上記三つは確かに渋滞の主な原因でもあるのですが、さらに大元の原因として「車間距離が短い」というのが関係していきます。

走行中の車数が多い時は、どんどん車間距離が短くなる為、速度低下の原理が起きやすくなります。

そうすることで、最終的に渋滞が出来上がるという事なのです。

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渋滞に巻き込まれてしまった時の対処法

渋滞に巻き込まれた場合、進みが早い車線にその都度移動していませんか?
それは渋滞にさらに巻き込まれてしまい逆効果になります。

そうならない為に、次のいくつかの行動をとっみて下さい。
● 主に一番左車線を走る (多くの方は焦る気持ちから追い越し車線に移りがちなので、走行車線の方が流れがはやい)
● 車間距離をあけて走る (速度低下の原理が起きないようにする)
● 合流車線は避ける (間に他の車を入れたりすることで、流れがとても遅くなる)
● 料金所では一般レーンを利用する (最近ではほとんどの方がETCを利用されますので、車数が多い時は一般レーンの方が流れがはやい)

渋滞の定義

● 一般道路 (走行速度が20㎞/h以下になった状態)
● 高速道路 (走行速度が40㎞/h以下になった状態)

しかし、世間一般的には、車の列が数珠つなぎになった状態を渋滞といいます。
又、信号待ちでできる車列は渋滞とは呼ばないとのことです。

渋滞の始まりの原理

上記にも何度か出ましたが、渋滞の原理と言えば、”速度低下の原理”です。

速度低下の原理”とは、サブ部で起こる、運転速度低下の連鎖により、車間距離が短くなって渋滞が起きることをいいます。
この原理を知っているのと知らないのとでは、渋滞に巻き込まれた時の感じ方も違ってくると思います。
もしかすると速度低下の原理を知っていたことで、渋滞に酷く巻き込まれずにすむかもしれませんね。

最後に

人生一度は渋滞に巻き込まれることがあると思います。
そんな時はイライラしたり、焦ったりせず、渋滞に巻き込まれた時の対処法を是非試してみて下さい。

間違ってもクラクションを鳴らしたり、どんどん後ろから距離を縮めていかないようにしましょう。 そこで事故に繋がってしまったら大変ですからね。

渋滞のルールも交通のルールもしっかり守って、安全な運転をしていって下さいね。

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